【初心者向け】障がい者・療育手帳の申請方法と活用ガイド|おトクにおでかけしよう!

障がい者手帳・療育手帳は、障がいのある方やそのご家族の生活を支える大切なサポートツールです。

石切劔箭神社へ初詣  療育手帳でお出かけ 障がい児育児

近鉄石切駅到着しました

〒579-8012 大阪府東大阪市上石切町2丁目1−6

石切劔箭神社での初詣

2025年1月1日、我が家の初詣は毎年家族みんなで石切劔箭神社に行くことに決っています。

まず最初に向かったのは、近鉄石切駅です。

 

近鉄電車の障害者割引は、身体障害者手帳や療育手帳、精神障害者保健福祉手帳を提示することで、運賃が割引になる非常に助かる制度です。

www.kintetsu.co.jp

近鉄石切駅に到着した後、目的地の石切劔箭神社へ向かいました。

ハイキングコースとかあるんですね。

ようこそ石切さんへ 石切さんの表参道です。

石切劔箭神社

〒579-8011 大阪府東大阪市東石切町1丁目1−1

www.ishikiri.or.jp

近鉄石切駅から石切劔箭神社まで、坂道を15分ほど下ると、神社の本殿が見えてきます。

元旦のお昼時ということもあり、参拝客がたくさんいて、賑やかな雰囲気の中、参道を歩きました。この日はとても寒かったのですが、みんな元気に歩きました。

本殿に近づくと、さらに多くの人々が参拝しているのが見えました。

本殿が見えた瞬間、何だか神聖な気持ちになり、自然と気が引き締まりました。

お賽銭を505円納めて、今年の家族や親戚、さらには自分の健康をお願いしました。

お願い事をするのに少し時間がかかり、気がつくと妻さんと次女さんが少し離れたところに行ってしまっていました(笑)。

私がお願い事をしている間に、二人は早々に他の場所へと移動していたようです。

参拝を終えた後、家族みんなでお守りをいただきました。

私は交通安全のお守りを選びました。車を処分する予定があるので、心の中でそのことを考えつつ、安全な一年を過ごすためにこのお守りを手にしました。

妻さん、次女さん、そして長女も健康のお守りをいただきました。家族全員が健康で過ごせますようにと、心を込めてお守りを持ち帰りました。

その後、おみくじを引きました。

なんと、妻さんと長女が大吉を引いたのです!二人とも嬉しそうにしており、私もその幸運を見て、今年の運勢に期待を抱きました。

おみくじをくくりつけてます。

長女の彼氏さんもおみくじを引いて、皆で大吉をくくりつけました。

みんなでその場を盛り上げながら、これからの一年が良いものになることを願っていました。

おみくじが終わった後、神社の周りを少し散策しました。

外は寒かったのですが、皆で楽しく話しながら歩く時間はとても貴重でした。

年末年始は忙しくてバタバタしていることも多いですが、こうして家族で過ごす時間がとても大切だと実感しました。

家に帰った後は、お節料理を食べながら新年を祝いました。

お節は板前魂の通販は用意しました。食事を共にしながら、今年も家族みんなが健康で幸せな一年を過ごせるようにと、心から願いました。

そして、年の始まりに思いを馳せ、今年も素晴らしいご縁をたくさん結べますようにと心の中で願いました。

巳年ということで、今年は蛇のように縁を巻きつけることができる一年にしたいと思っています。

こうして新しい年を迎え、また新たなスタートを切ることができたことに感謝の気持ちを抱きました。

家族で初詣に行くことで、皆で一緒に過ごす大切さを改めて感じました。今年も引き続き、良いご縁に恵まれ、家族が健康で幸せに過ごせるようにと願いながら、また新たな一年が始まりました。

今年もよろしくお願いします。

おしまい。