【初心者向け】障がい者・療育手帳の申請方法と活用ガイド|おトクにおでかけしよう!

障がい者手帳・療育手帳は、障がいのある方やそのご家族の生活を支える大切なサポートツールです。

続き②回目 次女の成長を振り返る心療内科の診察と福祉手当の手続き

(精神の障がい用)(福祉手当)の診断書 前回心療内科に続き、2回目の来院です。

今日は次女さんの心療内科の診察日でした。

前回からしばらく時間が空いて2回目の来院となります。

次女さんは診察が始まる前から「怖くないな」「全然痛くないな」と話していて、前回の診察内容をしっかり覚えている様子でした。

特に緊張している様子もなく、むしろ落ち着いているように感じました。予約をしていたので、スムーズに呼ばれ、すぐに診察が始まりました。

今回は、前回行った発達検査に関する質問がいくつかあり、その後、次女さんと心療内科医の先生が2人きりで積木を使った発達検査を行いました。

私は立ち会っていなかったため、検査の内容は詳しくわかりませんが、次女さんが頑張っている姿を想像しながら待っていました。30分ほどで検査が終わり、次女さんが帰ってきました。

検査の結果、心療内科医の先生からいくつかのことを教えていただきました。まず、次女さんは自分の名前を言うことができるものの、名字や年齢については答えられなかったとのことでした。

次に、ケンケンができるということも教えていただきました。ケンケンは、少し難しい運動ではありますが、無事にできたということに安心しました。

他にもいくつかの検査項目があったようですが、私が聞いた範囲ではこのような結果でした。

次回、検査結果がさらに詳しく出るとのことなので、その時にまた詳しく聞いてみようと思います。

次女さんも、頑張って検査を受けたことで少し疲れた様子でしたが、無事に終わって一安心です。

検査の結果がどのようになるか、今後の対応についても気になるところです。これからの経過を見守りながら、次回の診察に備えたいと思います。

おしまい。

www.shougaijiikuji.com

 

www.shougaijiikuji.com