(精神の障がい用)(福祉手当)の診断書 前回心療内科に続き、2回目の来院です。
今日は次女さんの心療内科の診察日でした。
前回からしばらく時間が空いて2回目の来院となります。
次女さんは診察が始まる前から「怖くないな」「全然痛くないな」と話していて、前回の診察内容をしっかり覚えている様子でした。
特に緊張している様子もなく、むしろ落ち着いているように感じました。予約をしていたので、スムーズに呼ばれ、すぐに診察が始まりました。
今回は、前回行った発達検査に関する質問がいくつかあり、その後、次女さんと心療内科医の先生が2人きりで積木を使った発達検査を行いました。
私は立ち会っていなかったため、検査の内容は詳しくわかりませんが、次女さんが頑張っている姿を想像しながら待っていました。30分ほどで検査が終わり、次女さんが帰ってきました。
検査の結果、心療内科医の先生からいくつかのことを教えていただきました。まず、次女さんは自分の名前を言うことができるものの、名字や年齢については答えられなかったとのことでした。
次に、ケンケンができるということも教えていただきました。ケンケンは、少し難しい運動ではありますが、無事にできたということに安心しました。
他にもいくつかの検査項目があったようですが、私が聞いた範囲ではこのような結果でした。
次回、検査結果がさらに詳しく出るとのことなので、その時にまた詳しく聞いてみようと思います。
次女さんも、頑張って検査を受けたことで少し疲れた様子でしたが、無事に終わって一安心です。
検査の結果がどのようになるか、今後の対応についても気になるところです。これからの経過を見守りながら、次回の診察に備えたいと思います。
おしまい。